政策
推進してまいります !!
[2015-01-29]
健康といのちを守るまちづくり
・ 地域包括ケアシステムの構築や要支援者に対する支援体制の構築を進めます。
・ おたふくかぜ・ロタウィルス・B型肝炎のワクチン接種の助成を進めます。
・ 疾病予防を中心とした成人歯科検診を推進します。
・ 健康マイレージ制度、介護ボランティアポイント制度を創設します。
・ 医療・介護など関係機関の連携・ネットワークを強化し認知症対策を進めます。
・ うつ病対策など、こころの健康施策を充実します。
・ 女性の活躍を推進するため、産後ケア対策など子育て支援、がん対策など健康支援を進めます。
・ 24時間対応地域密着型介護サービスの拡充などきめ細かい高齢者支援を推進します。
・ 障がい者が安心して暮らせる環境整備などサポート体制の充実を進めます。
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子どもたちが輝くまちづくり
・ 待機児童解消など子育てしやすい環境をつくります。
・ 乳幼児期における教育・保育のネットワークの構築を進めます。
・ 西武線南側に児童館の整備を推進します。
・ 幼児教育無償化へ向け、さらなる保護者負担の軽減を進めます。
・ 子育てや生き方、教育など総合的に相談できる総合相談支援センターを整備します。
・ 小中学校の特別教室へエアコンの導入や校舎の大規模改修を進めます。
・ 学校の防犯対策及び通学路の安全対策、学校LAN・ICT教育環境を促進します。
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安心・安全で潤いのあるまちづくり
・ 災害に強い防災のまちづくりやゲリラ豪雨などに対する雨水冠水対策を推進します。
・ 自主防災組織など地域コミュニティを強化し安全安心なまちづくりを推進します。
・ エコツーリズムによるまちづくりを推進し、まちの活性化を進めます。
・ 市民が利用しやすく、防災機能を強化した新庁舎の建設を推進します。
・ 公会計制度の見直しで「財政の見える化」を実現し財政の健全化を推進します。
・ コンビニでの住民票などの発行で市民サービスの向上を図ります。
・ 小児病院跡地に避難場所などの防災公園整備を推進します。
・ 3大学と市民・行政の三位一体となった活気あるまちづくりを推進します。
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平成24年2月、災害に強い街づくりを進めると同時に、経済の立て直し・雇用創出を進める、「防災・減災ニューディール政策」を政府に提案し発表しました。
政策の狙いは、大地震などに備え、老朽化した橋や道路などの修繕・改築を加速させる。「公助」を軸にした防災力を強化するとともに経済の活性化を促す。
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健康・福祉に全力
●子宮頸がん、ヒブ、肺炎球菌のワクチン接種費用の助成を推進します
●小児総合医療センターを中核とした小児・周産期医療のネットワークの強化とともに、多摩北部医療センターの小児医療を充実します
●24時間対応の地域密着型介護サービスが受けられる環境整備や、在宅介護家庭への特別支援制度を創設します
●都立清瀬小児病院跡地は、アカマツなど貴重な緑を残しながら、先進的な大規模通所施設(デイサービスセンター)の誘致をめざします
●障がい者の自立や社会参加へ、就労支援センター「ワークル・きよせ」の充実など支援体制を強化します
活力・教育に情熱
●小中学校の普通教室を冷房化します
●東京多摩国体(2013年)の開催に向けて下宿第三グランド運動広場や交通アクセスを整備します
●民間の力を生かす指針づくりなど行政改革を進めます
●地元農産物のブランド力を高め、地産地消を推進し、農業をさらに活性化します
●商店街の活性化やベンチャー企業の支援を推進します
●市民目線で議会改革に挑みます
安全・環境に真剣
●浸水防止へ雨水全体計画を策定し、雨水の排水設備や浸透マスの設置、貯留施設の普及を進めます
●災害時の要援護者対策や自主防災組織の育成を図ります
●ケヤキ並木や雑木林などの緑を守るとともに、水辺環境を整備します
●リサイクル推進計画の策定など、ごみ減量、資源の有効活用を進めます
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公明党東京都本部(山口那津男代表=参院議員)は22日、都庁で記者会見し、今夏の都議選に臨む重点政策「東京発! 日本を元気に」を発表した。
重点政策では、首都・東京の政策が全国の自治体や国政に大きな影響を与えるとして、「東京が動けば、日本が変わる!」と強調。
「未来を切り開く成長産業の育成」「安全・安心・快適な世界都市へ」「成熟した都市文化の創造」の三つの視点を掲げ、“東京から日本を変える”六つの柱を打ち出している。
概要は、左記の表を参照してください。
詳細は、公明新聞(4/23)をご覧ください。
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●食育基本計画の策定と生活習慣病対策など健康づくりを推進します
●地域パワーリハビリステーションの充実・強化など介護予防対策を推進します
●歩道の拡幅や段差解消等ユニバーサルデザインを推進します
●発達支援センターの設置など障がい児(者)支援を強化します
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●清瀬東高の活用などにより、教育センターの設置や生涯教育事業を推進します
●大和田公園(仮称)の整備やみどりの街づくりを推進します
●都市農業の特徴を生かした農業支援や農地の保全などを図ります
●自然エネルギーの活用や低公害車の普及など環境・地球温暖化対策を推進します
●地方分権を見据えた効率的な行財政改革を推進します
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●いじめ・不登校や学力低下対策を強力に進めます
●児童・生徒の安全と放課後対策の充実を図ります
●学校図書、温暖化対策、校庭砂塵対策など学校施設の充実を図ります
●児童館の拡充とネットワーク化を図ります
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